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人生がツライなら読むべき本!小さな天才【中島芭旺】の言葉が響く

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こんにちは、ガジェット研究会です。

 

今回は、ある本の紹介。

 

その本というのは中島芭旺さんという方が書いた

 

『見てる、知ってる、考えてる』

今この本と著者の中島芭旺さんがめちゃめちゃ話題になっているんです。

その理由というのが…

「小さなからだの哲学者」と言われている中島芭旺くんは11歳

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中島芭旺オフィシャルブログ「見てる、知ってる、考えてる」Powered by Ameba

そう!中島芭旺くんは11歳、小学生です。

 

ですが、小学生でも本を書いている人はたくさんいるし、なぜこんなに話題になっているのかというと、それは

 

芭旺くんの考え方が、とてつもなく大人びているからです。

 

「小さなからだの哲学者」なんていう風にも言われていますが、初めて本を読んだとき「ホントにこんな文章を小学生が書けるの?!!」と思ってしまいました。

それくらい大人びてます。

 

『見てる、知ってる、考えてる』を読んでみると、大人でもハッとさせられるような言葉のオンパレード!!

実際に読んでみるのが、わかりやすいので引用したものをどうぞ!

 

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「おなじばしょでも
ちがうほうこうをみれば
またちがうけしきがみえる」

 

「後先のことを考えてたら、予定にすべて縛られる。先のことを考えるより今! 今を楽しむ。わかるはずのない未来のことを考えるんじゃなく、今を生きる!」

 

ひとつ開かれると
そのさきがどんどん広がって、
文字通り世界が広がる。
いろんな知らない事を
知るという事。
その中で自分がどう生きるのか。
その中で自分がどう生かされるのか。
ワクワクする旅は始まったばかり。

自分が諦めるまでは、
その旅は終わらない。

 

 物事に重さはない。
ただ、その人が「重い」と感じている。
ただそれだけ!

 

人の役に立つ。
役に立つと嬉しい。
それは自己満足。
自己満足でいい。

 

自分が小学3,4年生の頃は、こんなこと1ミクロンも考えてませんでした。

ていうか考える頭がなかったw(今でも怪しいけど…)

どんな生活や勉強をしたら、こんな考え方になるのか教えてもらいたいぐらいですよね。

 

大人でも、こういう事に気づいてない人はいっぱいいると思います。ホント最近、頭おかしい人ばっかだしね。

 

閉塞感でいっぱいの今の日本では、生きるのを苦しいと考えている人達も多いと思います。

 

芭旺くんの言葉は、そんな大人たちを救ってくれるのかもしれません。

 

ですが、実は絶賛されてばかりじゃないんです…

 

 

芭旺くんへの評価は賛否両論・・・

見てる、知ってる、考えてる

最近では、メディアに出ていたり著書も売れている人気の芭旺くんですが、あまりに大人びているせいか人によって評価がバラバラ。

 

というより、叩いてる人のほうが多い感じです。

ちなみに評価の低いレビューは、こんな感じです。

 

んんーなんか不登校なのに開きなおってる???
本を書くことは大変だっただろうけど、そっちの方に逃げないで先に学校で本から学べないことを学ぶべきだと思う。
逃げなるのはよくないとおもうよ。
本自体もパクってるかんがすごい。本を出版したことはすごいと思うけどね。

 

10歳の子供の言葉をありがたがって聞く大人の多さには呆れる。
あなたたちは一体何を学んできたの?もっと、しっかりして下さい。

 

スピリチュアル好きな母親に洗脳された
似非意識高い系少年がどっかで聞いたことある言葉を書き綴った本

 

読んでみました。10歳だからもてはやされると思いました。

10歳で本当に大事なことを放棄して開き直ってるなとそのくらいの子供を持つ親としては思いました。
わたしも人間ですので、煮詰まることもあります。

けれど、目の前にいる我が子も時々ハッとする言葉を掛けてくれます。

それは家族で側で見てるからだなと思いました。
それを、一々過大評価はしません。
この子をもてはやしてる方々をみると、子育てをした事がない人達で、子育てを知らない人達だからだなと思いました。そこで私は納得がいきました。

 

低評価をしている人たちの意見も分からなくはないですが結局宣伝しちゃってるのが笑えます。

 

でもまぁ個人的に「10歳だから注目されている」っていうのは納得ですかね。(だからこそ価値があるわけですが)

 

それに本の内容は芭旺くんじゃなく周りの大人が書いたものかもしれません。(どっちでもいい)

 

でも、その言葉に救われて人生が好転する人がいるならば、十分価値のある本だと思うんです。

 

この本を手に取る人が増えて、生きるのが楽になったり前向きになるなら、著者の年齢や誰が書いたかなんて関係ないと思うわけです(もちろん芭旺くんが書いてると思ってますよw)

 

何でもそうですが素直に「スゴイ!」と思えない大人がたくさんいるのは、正直かなしい国だなって思います。

 

ネットの世界では失敗した人を集中して叩く、他人の幸せを一緒になって喜べない人が増えてますよね。

 

今の日本って、それだけ気持ちに余裕がない人だらけなんでしょう。

 

気持ちに余裕がなくなるような生き方をするくらいなら、嫌なコトから逃げたっていいと思うんです。

 

【逃げる】っていう行動を起こしたからこそ、開ける道は絶対にあるわけだし。

 

だって人生って自己満足なわけでしょ?だったら楽しいほうがいいじゃないですか。

誰だっていつかは死んじゃうんだから、楽しい時間が多いほうが良いに決まってます。

 

それに他人のことを否定するような時間があるなら、自分が幸せになれることを全力でやれば?って思っちゃうんですよね。

 

みんなが幸せになれば、他人を否定してばかりの可哀想な人種も減るでしょう?

 

とまぁ、こんな風に考えさせてくれるのが芭旺せんせいの本なのです。

心が弱くなっている人にほど読んでほしい一冊です。

 

まとめ

賛否両論あるけど、めっちゃいい本!

 

気になったら電子版でも立ち読みでも、なんでもいいので読んでみてください。

 

素直な気持ちで読めばきっと【今の自分がいかに幸せなのか】を気づかせてくれると思います。

 

そして「子供のくせに生意気だ!」とかって言うような大人にだけはなりたくないですね。

芭旺くんが言うような、いつでもワクワクしてる子供みたいな大人になりたい。

見てる、知ってる、考えてる

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